2009年01月07日

グロッソグロッソ

仙台市泉区に「グロッソグロッソ」というイタリア料理店があります。店の名前は「太る、肥える」という意味だそうですが、その名の通りボリューム満点の料理が楽しめます。定番のトマトソースは2種類のトマトをブレンドしているので、酸味と甘味がほどよく調和した絶妙なバランスがくせになりそうな味です。

ソースがしっかり絡めてあるので麺との相性も抜群で、なかなか歯ごたえもあります。一度揚げたナスの香ばしい風味や粉チーズをかけることによりコクを引き出しているのがポイント。食後にはタルトや自家製のデザートが楽しめるのも嬉しいですね。気軽に入りやすい雰囲気なので、昼は一人で来店する人も多いということです。

その他のランチメニューとしては、キノコとベーコンのスパゲティ(スパゲティ、サラダ、デザート、ドリンク)、日替わり(スパゲティ、サラダ、デザート、ドリンク)、スズキのパン粉焼とアスパラの牛肉焼巻添え、ピザランチ、生ハムと牛タンスモークのピザetc。どれもボリューム満点で丁寧に作られています。

2009年01月06日

切込焼記念館

加美町宮崎の切込地区は、幻の陶磁器「切込焼(きりごめやき)」のふるさとです。切込焼は江戸時代の後期から明治時代のはじめ頃まで切込地区を中心に生産されていた陶磁器ですが、残された資料が少なく、その多くが謎につつまれたままである。陶芸の里にある切込焼記念館では切込焼を代表するらっきょう形徳利や三彩皿など貴重な伝世品が見られる。

陶芸の里は切込焼の古窯を背景にしたやまあいにあり、郷土文化保存伝習館(陶芸教室)、レストランすみかわ、温泉保養施設ゆ~らんど、キャンプ場、コテージなどが並んでいます。切込焼の貴重な伝世品を多数展示しているほか、当時の窯の様子をジオラマで再現し、東北に花開いた美しい磁器、切込焼を今に伝えている。

切込焼はこれまで数度窯跡を発掘した結果、生産の最盛期は1840年~50年と推定されているが、藩献上用の上質な製品と庶民向けの日用雑器の2種類が焼かれていた。日用雑器にその切込焼らしい特徴が現れており、愛好家の人気の的となっているが、献上品は有田焼とほとんど区別がつかず、どれが切込焼かよく分からない状態だという。

2009年01月05日

志津川のモアイ像

昭和35年5月23日、チリで巨大な地震が発生しました。それから約22時間後に日本に津波が押し寄せたのです。地球の反対側からまさか津波が来るとは考えても見ませんでしたが、その距離なんと1万7千kmというから凄いものですね。三陸地方の志津川町を襲った津波の高さは6mというとてつもないものでした。

この津波による死者、行方不明者は全国で140人に昇りました。宮城県ではこの日を防災の日と定め、教訓を後世に伝えたようとしています。南三陸町志津川の松原公園に立っているモアイ像は、津波襲来30周年にチリ共和国との友好の証として作られたものです。このモアイ像は戸倉地区にも建てられています。

三陸地方はリアス式海岸であり、津波が湾内に進むにつれ高さが増幅されるため、明治29年には死者、行方不明者2万7千人、昭和8年には3千人が犠牲となった三陸津波が起こっている。モアイはチリのイースター島に立つ巨大な石像で、島には900体ほど並んでいるそうですが、未来に生きるという意味だそうです。

2009年01月04日

ムサシの体力づくり-その3

毎朝のトレーニング効果がめきめきと表われ、体力がつくと同時にダイエットにも成功したので、家の階段は以前にもましてスムーズに上り下りできるようになりました。ここまで自分を統御できる人はわたしの周りではいません。例えダイエットに挑戦したとしても、殆どの人が食べ物の誘惑に負けて三日坊主に終わってしまいます。

何を隠そうわたしもその一人なのですが、ムサシの取り組み姿勢を見ていると、なんだか自分もやれそうな気がしてくるから不思議ですよね。そこで、今度は恐る恐るムサシに聞いてみました。“お父さんもダイエットに挑戦してみたいと思うのだがどうだろう”と。するとムサシは言いました。ぼくはオヤジの真似をしただけだと。

不思議に思い詳しく聞いて見ると、彼がわが家に来たときに比べると10kgもわたしの体重が減っているというのです。ムサシに言わせると、これは8年もの間ボクの散歩に付き合ってくれたためだというわけです。ムサシの言葉に勇気づけられ、改めて二人でトレーニングに取り組むことを誓い合いました。明日の朝が楽しみです。

2009年01月03日

大和町のシンボル七つ森

南川ダム(七つ森湖)の東と南にある七つの山々からなる七つ森は、船形山の麓にこんもりとした山が並んでいることからそう呼ばれています。大和町のシンボルにもなっているこの山は、東から順に並べると松倉山、撫倉山、大倉山、峰倉山、鎌倉山、遂倉山(とがくらやま)と300~350m前後の同じような山が6つ連なっています。

もう一つは、南に離れている少し高い笹倉山(506m)です。いずれの山も倉の名がついているのが面白いですね。七つの山を歩く遊歩道コースも整備されており、時間と体力に自信のある方は是非挑戦してみてください。鎌倉山からはダムが間近に見え、撫倉山からは舟形山、仙台、そして太平洋と360度の展望が楽しめます。

各山の頂上には薬師如来像が安置されており、毎年5月8日に無病息災を祈願して、一日で回る七つ薬師掛けが行われます。見る位置により景色が変わる七つ森。なかなかユーモラスでかつ神秘的な風景は、付近を走行するドライバーにとっても心が癒される空間ですが、あの曽我物語にも登場する朝比奈三郎伝説のあるところとしても有名な所です。