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    <title>みやげもの店主のBlog</title>
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    <subtitle>株式会社すゞき物産のブログです。</subtitle>
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    <title>田邊菓子店(登米市登米町)</title>
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    <published>2023-09-15T01:38:46Z</published>
    <updated>2023-09-15T01:40:16Z</updated>

    <summary>店内に入ると歴史を感じる菓子の型や賞状が並び、1880（明治13年）の創業から伝...</summary>
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        <name>みやげもの店主</name>
        
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        <![CDATA[<p align="left">店内に入ると歴史を感じる菓子の型や賞状が並び、1880（明治13年）の創業から伝統的な菓子作りをしてきたことが伝わる。「太白は白い砂糖を指す古い言葉。太白飴は砂糖が貴重な時代に、もち米と大麦だけで作られたもの」と店主の田邊治通さんが教えてくれた。 </p>
<p align="left">「田邊菓子店」の「太白飴」は独自に考案された製法で作られていて、柔らかい食感が特徴だ。水に浸して芽を出した大麦と蒸したもち米を湯に浸けると、大麦の酵母がもち米ののでんぷんを糖に変え甘い汁ができる。これを煮詰め「水飴」を作りさらに煮詰めた後、あめ引きの作業で手早く空気を含ませながら練ると、口どける良い飴になる。麦芽の生育に向く冬が旬。 </p>
<p align="left">溶けやすいため10月から5月中旬に限って販売する。田邊さんは五代目。中学の頃から手伝いをし、製菓学校で菓子作りを学んだ。水あめ作りの仕込みからするようになって25年になる。「かつては農家でももち米で水あめを作っていました。この水あめときな粉を絡めた飴餅はお正月に欠かせないものでした」。太白飴を作る店が希少になる中、米から作る飴の文化を今も守り続けている。</p>]]>
        
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    <title>菓子匠 喜多屋(大河原町大谷)</title>
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    <published>2023-09-08T00:05:44Z</published>
    <updated>2023-09-11T00:07:28Z</updated>

    <summary>1933年（昭和8年）に創業以来、伝統的和菓子からはなやかな洋菓子まで多彩な商品...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">1933年（昭和8年）に創業以来、伝統的和菓子からはなやかな洋菓子まで多彩な商品を作り続けてきた「菓子匠 喜多屋」。和菓子職人の中村弘一朗さん。洋菓子職人の中村百合子さんが三代目として切り盛りしている。ずらりと並ぶ菓子は全て手作り、素材もできるだけ厳選する。 </p>
<p align="left">「美味しいお菓子をたくさんの人に食べさせたい」という初代の純粋な思いが引き継がれ、店内をいっぱいにするほど多数の商品ひとつひとつが丁寧に作られている。二代目の弘さんが今も現役でつくる「雁月」は、人気商品の一つ。大河原で古くから作られてきた郷土菓子でもあり、粉、砂糖、水のみを原料にもっちりとした食感に蒸しあげる「くるみ雁月」と、同じ材料に膨らし粉と醤油を加えた「カステラ雁月」の２種ある。 </p>
<p align="left">「昔からの製法を変えずに作っています」と弘さん。安心安全で日常のおやつにぴったりの一品だ。「一目千本桜」のシーズンは、団子や桜菓子など、春らしい和洋菓子がたくさん並ぶ。多様で素朴な和洋菓子のやさしい味わいが、心も温かくしてくれる。桜見物を兼ねてぜひ味わってほしい。</p>]]>
        
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    <title>桂雀花(太白区大野田)</title>
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    <published>2023-09-04T04:13:30Z</published>
    <updated>2023-09-04T04:14:36Z</updated>

    <summary>一番人気の「肉まん」の具は、豚挽き肉とタケノコのみ。しょうゆベースでシンプルに味...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">一番人気の「肉まん」の具は、豚挽き肉とタケノコのみ。しょうゆベースでシンプルに味付けし、低温で時間をかけて発酵させた包（パオ）で丁寧に包む。この基本の肉まんは店主の呂孝志さんの祖母が作っていたものを受け継いだ。元祖を再現した大きいサイズは、両手の平大のふかふかの包に具がたっぷり包まれ、食べきって満腹になっても体の感覚は軽く、満足感とともにやさしい余韻が残る。 </p>
<p align="left">呂さんが実家の中華料理店から独立し、国分町に中華料理店「桂雀花」を開いたのは約20年前。多賀城にも店を持ったが、東日本大震災で大きな被害を受け、国分町も合わせて閉店した。その後さまざまな後押しがあり、テイクアウト専門店の「桂雀花」をスタート。お様の声を聞きながら店づくりをし、今年8年目に入った。 </p>
<p align="left">地域の常連にはもちろん、遠方から訪れる人も多く客足が絶えない。発送の予約も約100名持ちという盛況ぶりだが、「来てくれるお客さんを思うと、できるだけ売り切れにしたくない」と語る。一人ひとりの客様を思う、あたたかな気持ちが伝わってきた。</p>]]>
        
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    <title>三浦屋食堂(東松島市大曲)</title>
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    <published>2023-09-01T02:04:46Z</published>
    <updated>2023-09-01T02:06:17Z</updated>

    <summary>石巻焼きそばは、二度蒸しで茶色くなった麺をスープや貝類ダシで蒸し焼きにするのが一...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">石巻焼きそばは、二度蒸しで茶色くなった麺をスープや貝類ダシで蒸し焼きにするのが一般的だが、1960年創業の「三浦屋食堂」は独自のレシピが評判だ。特徴はスープやダシの代わりに大量のもやしを加え、その水分を活かして蒸しあげること。麺とほぼ同量のもやしを太めの焼きそばと一体となりつつ歯ごたえにアクセントが感じられ、箸が止まらない美味しさ。 </p>
<p align="left">もやしのほかは豚肉だけというシンプルさも良い。初代の頃は雑貨屋を営みながら、店の一角で焼きそばを焼いていた。「雑貨屋の前は床屋をやっていたので、今も"とこや"と呼ばれることがある」。時代ともに変化しながら商売を営んできて、現店主三浦克之さんで三代目。四代目となる息子とともに厨房に立つ。 </p>
<p>「焼きそばはソースを足しながら食べる人が多いですよ」と教わった。目玉焼きを崩して絡めたところにソースを多めに足すと、風味が増してさらに箸が進む。Ｌサイズを3つもテイクアウトするお客さんもいて、食卓で競って食べる風景が目に浮かぶ。地元を元気にしてきたＢ級グルメの名店で、どこか懐かしいその味を堪能してほしい。</p>]]>
        
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    <title>亀喜寿司(塩竃市新富町)</title>
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    <published>2023-08-25T02:28:18Z</published>
    <updated>2023-08-25T02:29:52Z</updated>

    <summary>「いろんな魚が宝物のようにたくさん獲れて、種類豊富で高品質。夢のような環境です」...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">「いろんな魚が宝物のようにたくさん獲れて、種類豊富で高品質。夢のような環境です」と塩竃の魅力を語る店主の保志さんは老舗寿司店「亀喜寿司」の五代目。寿司のまち塩竃の特徴は「寿司と人の距離が近い」ことだという。「塩竃の人は寿司が大好きです。それぞれの店にそれぞれのファンがいて、日常的に寿司を食べる。 </p>
<p align="left">地元の人にとって寿司は食事なのでシャリは大きめ、お腹いっぱい食べることが当たり前です」。そんな塩竃で寿司を握るためにこだわってきたことは、「軽く、スムーズに食べてもらうこと」。店ではシャリを気持ち小さめに、マグロは包丁技で口の中でほどける食感に仕上げる。真イワシを程よく熟成させるのも軽い味わいにするためで、隠し包丁を入れると口の中でスッと溶ける。 </p>
<p align="left">長い年月かけて考案した「すり身入り玉子焼き」は、最後に食べても重くないようにふんわりととろける食感に仕上げた。「寿司屋のカウンターにケーキのような玉子焼きがあってもおかしくない時代になった」。自由な発想で新しい時代の寿司を作り続ける「亀喜寿司」で、未体験の味に出会いたい。</p>]]>
        
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    <title>ごっつおうさん(大河原町大谷)</title>
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    <published>2023-08-21T03:11:30Z</published>
    <updated>2023-08-21T03:12:33Z</updated>

    <summary>総菜や弁当、定食を通して郷土料理を伝える「ごっつおうさん」。オーナーの小畑さんは...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">総菜や弁当、定食を通して郷土料理を伝える「ごっつおうさん」。オーナーの小畑さんは「宮城県の食を伝える会」や「食材王国みやぎ伝え人」など、宮城の農業や食を守る活動を続けてきた。提供する料理に使うのは地元宮城県産の米や野菜、農産加工品にこだわり、PR活動や生産者との商品開発などにも注力。 </p>
<p align="left">料理教室などで地元住民に郷土の味を伝えることもあるという。料理を提供することは、そうした活動の一部。例えば白石温麺を使った「おくずかけ」は精進料理であることを大切にし、動物性の素材やネギ類は使わない。ダシはしいたけの戻し汁、具は豆腐や油揚げ、豆麩、季節の野菜など、10品目が椀に盛りつけられる。 </p>
<p align="left">「おくずかけにとろみがつけられているのは、法事など人が多く集まるときに冷めにくくするためなのだと思う」と小畑さん。郷土料理には暮らしに必要な工夫や、素材を美味しく味わう技術が詰まっていることがわかる。他県から嫁いだひとから「郷土料理を知りたい」と尋ねられることもあるという。新たな形で郷土料理の味が広がることを期待したい。</p>]]>
        
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    <title>ハンバーグレストラン つきみち(涌谷町下道)</title>
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    <published>2023-08-18T02:37:18Z</published>
    <updated>2023-08-18T02:39:52Z</updated>

    <summary>ふんわりとろける食感のハンバーグに、一から手作りのソースをたっぷり。添えるサラダ...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">ふんわりとろける食感のハンバーグに、一から手作りのソースをたっぷり。添えるサラダには特性ドレッシング。素材は地元農家直送の野菜や調味料をふんだんに使い、「地元涌谷の良さを伝える」という発信拠点の役割も担う。「つきみち」の熱い思いは、初代から受け継いだもの。 </p>
<p align="left">外食が贅沢だった時代、手ごろな価格で家族が満足できる店を目指し、ドライブインとして1978年(昭和53年)に創業。徹底した手作り、添加物を加えない本物の味を追求し、多彩なメニューを提供した。現在店を守るのは三代目の市瀬さん。初代の味を受け継いだスタッフとともに、時代に合せたメニューの開発や地元生産者が作る産直素材の活用に力を注ぐ。 </p>
<p align="left">看板メニューのハンバーグを食べるとその思いが伝わってくる。ふんわり食感、やさしい味わいのハンバーグ。厨房で手作りするソースには涌谷の老舗醸造所の醤油も加えられ、白飯によく合う。採れたての地元野菜も盛り付けられ、レギュラーサイズで942円という良心価格。ライスサラダセットを追加すると、米はもちろん、味噌汁もサラダも時も地元素材を存分に味わえる。食べる人、作る人への思いがあふれる「つきみち」のメニュー。あたたかな思いとともにいただきたい。</p>]]>
        
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    <title>都屋本店(白石市沢目)</title>
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    <published>2023-08-11T04:52:48Z</published>
    <updated>2023-08-11T05:00:14Z</updated>

    <summary>鰻の老舗の品書きに「かつ丼」。代々受け継ぐ鰻ダレをかけ、卵でとじないかつ丼は「都...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">鰻の老舗の品書きに「かつ丼」。代々受け継ぐ鰻ダレをかけ、卵でとじないかつ丼は「都屋本店」の人気メニューのひとつだ。食糧難だった戦後、家族だけでなく、近くの住人や労働者に振舞った。ご飯にタレをかけただけの「たれまんま」がその原点になっている。天かす入りになり、カツや天ぷらが載せられて...と食が豊かになるにつれて、たれまんまは徐々に豪華に。 </p>
<p align="left">地域の定番の味となった鰻ダレの「カツ丼」や「天丼」が品書きに並ぶようになった。特性の醤油と砂糖、鰻の頭と骨でとったスープなどを合わせて煮立てる。一旦寝かせた後、代々受け継ぐタレに継ぎ足し、香ばしく焼いた鰻をくぐらせることを繰り返して深い味わいを保ってきた。「同じように調味料を合わせても舌が感じる味は変化することがあります。できるだけ尖らせないよう、調味料を加減します」。 </p>
<p>五代目の針生貞夫さんはタレの味を確認するとき、カツ丼にかけて確かめる。幼いころから馴染んだ味を体が記憶し、秘伝の味をつなぐ。細目のパン粉でしゃりっとしたカツとふっくら炊き上がった白飯に鰻ダレをかける。追いダレの希望にも応じてくれるので、贅沢にかけてみるのもいい。鰻ダレの染みた香ばしいカツと「たれまんま」のハーモニー、鰻やならではの味を堪能したい。</p>]]>
        
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    <title>珈琲工房いしかわ(石巻市北村)</title>
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    <published>2023-08-07T06:56:51Z</published>
    <updated>2023-08-07T06:58:21Z</updated>

    <summary>「いしかわ」のコーヒーは、焙煎士石川さんの地元愛が込められている。1999年「石...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">「いしかわ」のコーヒーは、焙煎士石川さんの地元愛が込められている。1999年「石巻」が最初のブレンドとして誕生。「幸福」は震災後、人々の「幸福な時間」を願って作られた。店内には他にも「松島「「女川」「仙臺」「伊達」など、宮城をイメージしたパッケージが数多く並ぶ。本業は歯科技工士。 </p>
<p align="left">「職人気質」という石川さんは、コーヒー好きが高じて「一度に５キロ焼ける焙煎機を手に入れた。「多くの豆を焙煎できる方が良い味が作られると考えた、知人に配って飲んでもらいながら技術を磨きました」。３坪のチャレンジシップとしてスタートし、「ここまでになるとは」と石川さん。38年前に出会った焙煎機が今も活躍する。 </p>
<p>高品質、鮮度の高い豆を焙煎しながら、だれもが気軽に飲めるドリップパックをメインに製造し、味わいも飲みやすさを重視。依頼に合せ数々のブレンドも誕生させている。「いしかわ」の商品は仙台市や道の駅などのアンテナショップでも手に入る。７月には仙台市一番町でカフェも開店。コーヒーがつなぐ縁は、広がりそうだ。</p>]]>
        
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    <title>焙煎小屋 風車(涌谷町三十軒)</title>
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    <published>2023-08-04T02:18:39Z</published>
    <updated>2023-08-04T02:20:22Z</updated>

    <summary>種類あるブレンドのうち季節のブレンドは1～2日ヵ月で変更する。新緑をイメージした...</summary>
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        <![CDATA[<p align="left">種類あるブレンドのうち季節のブレンドは1～2日ヵ月で変更する。新緑をイメージした「もえぎBlend」は昨年に引き続きバランスをややマイルド寄りに。温かくなっていく季節感に合せ、軽やか・心地よい香味に仕上げた。サンプルを取り寄せ、小さな焙煎を使って求める味になることを確かめるのが「風車」流。 </p>
<p align="left">「深煎りにするときも酸味を残せる工程で焙煎を試したい」とオーナーの千葉さん。スペシャルティコーヒーが持つ魅力を決して損なうことなく、日本人に定着したコーヒーのイメージにも寄り添いながら、本来のおいしさを伝えたいと考える。オリジナルブレンドは、そのコミュニケーションに役立つ。 </p>
<p align="left">レジで注文を取りながら小さなカップで出す試飲が新たな出会いとなったり、コーヒー豆本来の味に触れる機会になったりする。「深煎りを好んでいた人が、徐々に浅煎りや酸味を受け入れていく」ことが夫婦の楽しみともなっている。「スペシャリティコーヒーは驚く味に出会うことがあり、感動を覚える」。「風車」で未知のコーヒーワールドに触れてほしい。</p>]]>
        
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    <title>Penguin Coffee Roastery(若林区なないろの里)</title>
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    <published>2023-07-28T06:01:57Z</published>
    <updated>2023-07-28T06:03:41Z</updated>

    <summary>自宅兼店舗建物が住宅地に溶け込んでいる「Penguin Coffee Roast...</summary>
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        <name>みやげもの店主</name>
        
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        <![CDATA[<p align="left">自宅兼店舗建物が住宅地に溶け込んでいる「Penguin Coffee Roastery」。「どのように暮らしたいかが先にあった」と店主の樋口貴大さん。家族との暮らしを大事にしながらの店づくりが、訪れる人にも心地よい。「コーヒーに関しては素人だった自分でも味の違いが実感できて感動した」という焙煎の方法を学び、2018年にオープンした。 </p>
<p align="left">店内には生豆が入った木箱が並び、シングルオリジンと２種のブレンド、合わせて常時20種類ほどを提供。店内に掲示された「ROASTLEVEL」から好みのレベルを指定し、その場で焙煎してもらう。コンロに載せられた直下式の焙煎機が自動回転、徐々に焙煎の香りが店内に広がる。BGMと焙煎の音を聞きながらコーヒーを飲み、待つ時間もゆったり過ごせる。 </p>
<p align="left">「ペンギンブレンド」はコーヒーらしいコクと苦み、ほのかな甘い味を表現。「レベル４では飲み飽きない、深く焙煎するとのみごたえが出る」などと木箱に記されていて、飲む人に仕上がりの選択を委ね、淹れ方も手軽さを大切にする。トライしながら自分だけのおいしさに出会いたい。</p>]]>
        
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    <title>わたし達の仕事は、本当にＡＩに奪われるのか？　</title>
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    <published>2023-07-24T02:52:13Z</published>
    <updated>2023-07-25T02:54:09Z</updated>

    <summary>2023年３月の職種別の有効求人倍率（厚生労働省）によると、最も求人倍率の高い職...</summary>
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        <name>みやげもの店主</name>
        
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        <![CDATA[<p align="left">2023年３月の職種別の有効求人倍率（厚生労働省）によると、最も求人倍率の高い職種は保安関係6.58、建設土木職の5.16で、社会福祉専門職3.02、サービス・接客職2.98、営業職2.06と続いています。一方、有効求人倍率の少ない職種は、クリエイーター職0.21、事務職0.51、IT系エンジニア1.54となっています。この統計結果から見えてくることは、IT化がかなり浸透し、ホワイトカラーの募集が減少していることです。しかし、その理屈でいくと、かつて、ブルドーザーやローダーなどの建設機械が導入された時期には、建設作業員などが職を失ったかというとそれほどでもない、それどころか、ご濫のようにいまだに求人倍率は高く、人員が慢性的に不足している状況下にあります。米国では、ITがサービス業を効率化している昨今、労働者はどこえ向かえばいいのかという問題が現れ、その結果ITにより仕事を奪われた旅行会社やコールセンターのスタッフが清掃員や介護士に転職する現象が起きているという（2023年7/24日本経済新聞 経済教室・生成AIと経済社会：駒沢大学 井上智洋准教授 ）。 </p>
<p align="left">かつて、日本でもブルドーザーが導入されたとき、1台で100人以上の人員削減が実現するといわれたものだ。しかし、そんな時代よりも数倍機械化が進んだ現在でも、建設業界は相変わらずの人手不足です。でも、このことをもって生成AI恐れるに足らずと考えるのは明らかに間違いです。AIの進化によってホワイトカラーを中心とする職種は雇用に影響を受けることは間違いない。となれば、AIとうまく付き合うしかないのかもしれない。そう考えると、有効求人倍率の高いブルーカラー職種えの転職は一つのチャンスかもしれない。また、農業の企業化も促進されると捉えるべきでしょう。日本の食糧受給率はあまりに低いし、世界的に見ても、飢餓に苦しんでいる人々の多さからいっても、日本の農業の貢献が大いに期待されて然るべきです。そして、何よりも力強いことは、我々やまと民族は農耕民族で忍耐強く、体を使う労働がもともと大好きであるからです。こうして有史以前から、自然減と自然増を人間の知恵で調節しながら生き延びてきたのです。AIは人間に向けられた銃口ではなく、ちょっと行き過ぎた人間の知恵なのではないでしょうか。 </p>
<p align="left">だとすれば、「AIは私たちが幸せに暮らすための道具である」という本来の開発思想に立ち返り、AIの開発者は、社会に不安をまき散らすような物騒なモノではなく、豊かな暮らしを実現するための道具であることを力強く宣言してはどうでしょう。それがもし手遅れで、歯止めが効かない状況になっているのだとしたら、そんなろくでもない「AIには飯を食わせない（電気を与えない）」という最後の手段（兵糧攻を実行する権限）は、人間が握っているということを思い知らせてやることはできる。そこまでしなくても、自然環境に逆らって大目玉を食らったり、環境とうまく付き合うための工夫を凝らして、より住みよい社会を目指したりと、悪戦苦闘を繰り返しながらも、それぞれのささやかな幸せを感じながら暮らしてきたわけですから、まるで、AIによって仕事を奪われた失業者が全く行き場がなくなるなどということはあり得ないと信じます。ただし、人間はいったん住みよい環境に身を置くと、そこを守ることが使命であると勘違いし、新しいものはみな悪であると都合よく解釈する癖もあるように思います。殻に閉じこもるのは実に退屈です。</p>]]>
        
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    <title>森の中のカフェ 生石庵 OISHI-AN(利府町森郷)</title>
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    <published>2023-07-21T01:18:00Z</published>
    <updated>2023-07-26T01:52:30Z</updated>

    <summary>ダム湖畔にある山小屋風の建物。木造づくりの店内やテラスが心地よく、焙煎の香りが森...</summary>
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        <name>みやげもの店主</name>
        
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        <![CDATA[<p align="left">ダム湖畔にある山小屋風の建物。木造づくりの店内やテラスが心地よく、焙煎の香りが森の匂いと溶け合う。スタッフ手製の消しゴムはんこで描かれたコーヒーのバッケージや素朴な焼き菓子にも心惹かれる。1960年に設立された「森郷キャンプ場」内にある「生石庵」。2017年にオープンするも、2019年の台風で土砂災害に見舞われた。復旧工事を終え、営業直前にコロナ禍となった。 </p>
<p align="left">数々の困難からひとつの答えとしてたどり着いたのが、月数回のみ営業というスタイル。2019年にコロナ禍の対策として始めたオンラインショップやコーヒーの定期便は常連客との絆を深め、県外などとこれまでになかった新たなつながりも生まれました。営業再開後もそのつながりを大切にし、休業日には焙煎したてのオリジナルブレンドを全国各地に届けている。 </p>
<p>店長の松田さんはカフェを始める以前から自家焙煎していたほどコーヒー好き。「コクと苦みがしっかりあり、それでも後味はすっきり」にこだわる。「野点珈琲」は特にアウトドアを意識し「焚火に合うように、スモーキーな香りがする野性的な味」を両立させた。「鮮度が命」というブレンドにファンは多い。貴重な営業日に計画を立てて訪れる客と「関係がより近くなった」という。自然と人とコーヒーが織りなす景色も楽しみたい。</p>]]>
        
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    <title>今となっては遠い思い出（その２）</title>
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    <published>2023-07-17T03:22:33Z</published>
    <updated>2023-07-17T03:24:04Z</updated>

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        <name>みやげもの店主</name>
        
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        <![CDATA[<p align="left">下山途中での休憩は、ここが最初で最後でしたのでメンバー全員がある種の達成感に満たされているのか比較的ゆっくりくつろぎました。そこで飛び出したのが、オヤジがお母ちゃんから持たされた、チオビタをみんなが要求したことです。これはかなりの重さだったので、昨日登り始めて時、早めに飲んでもらいたかったので、何度か勧めたそうですが、誰一人見向きもしなかったということです。おかげでオヤジはここまで重い荷物を運搬する羽目になったわけです。しかし、ここにきて、アッという間に背中が軽くなり喜んだのでが、「どうして今なんだ！ もう少し早く言ってくれよ！」　という思いもあり、複雑な気分になったようです。しかし、それが同級生同士のわがままであることと笑いとばすことにしたようです。でも考えてみると、背中が重かったのはチオビタだけでなく、山中湖の旅館を出発したときに買ったペットボトル２本の水（1本５ℓ入り）が肩に食い込んでいたことが大きな原因でしたが、汗かきのオヤジは８合目の山小屋に到着する前に大方消化していたので、チオビタだけがつらく当たられる羽目になったというのが真相です。 </p>
<p align="left">こうして、「行きはよいよい帰りは怖い」下山行程を終了し、５合目のレストハウスに滑り込みました。そこで食べたかき氷の美味しかったことと言ったら！ そうこうしているうちに帰りのバスに放り込まれ、気がつくと旅館に到着していました。ひと風呂浴びた後、反省会という名の宴会が始まり、意外にもオヤジの健脚ぶりが一時話題になったという。それは、８合目の山小屋に一番早く到着したのがオヤジだったことを言っているのでしょう（２時間ほど早かった）。しかし、当の本人は山歩きが不慣れなので、途中で空が真っ暗になり、雪が降りだしたとき、辺りを見回すと周りに全く人がいなくなったので、怖くなり駆け足で山小屋にたどり着いただけだったという。おかげで、下山するときが大変だったのでした。案の定翌朝は足が痛くてまともに歩ける状態ではなかったのですが、これでもう帰ると思い、歯を食いしばりやっとの思いでタクシーに乗り込みましたが、する誰かが昇仙峡の話をしたところ、タクシーの運転手から案内しましょうか、と話を持ちかけられ、勢いでその話に乗ってしまったのです。 </p>
<p>図らずも、一台のタクシーをチャーターしてしまった運命共同体の形になってしまい、渋々昇仙峡ツアーに参加することになったオヤジでしたが、けがの功名というべきか、昇仙峡は素晴らしいところでした。だからといって足の痛さが和らぐわけもなく、泣きながら渓谷をひたすら歩きました。おかげで足の痛みがほんの少し楽になったような気がしたのと、信玄神社にも立ち寄ることができたこと、大菩薩峠を眺めたことなど、収穫は結構あったようです。不思議なもので、あんなに過酷な行軍の後だというのに、あとは電車に乗れば家に帰れるという安堵感からか、今さっきまで迷惑極まりないと思っていた思いが薄らぎ、何故か、ここ数週間ボクとトレーニングに励んだ日々を思い出し、今回の富士登山はボクの協力の賜物だとあらためて思ったという。ボクとしては特別ことをしたとは全く思っていません。塩竃神社の石段（202段ですが幅が広く歩きずらい）を毎日４往復したのはオヤジだけでボクは１往復で、あとは監督だけでした。それでも、オヤジは、傍にボクがいることで、怠けずにトレーニングができたと感謝しているということでした。</p>]]>
        
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    <title>CHESE CAKE CAFE MACY (富谷市成田)</title>
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    <published>2023-07-14T01:55:31Z</published>
    <updated>2023-07-15T02:04:47Z</updated>

    <summary>看板となっている「タイムズブレンド」は「０(ゼロ)」「12(イチニイ):30(サ...</summary>
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        <name>みやげもの店主</name>
        
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        <category term="美味しいもの情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p align="left">看板となっている「タイムズブレンド」は「<ruby>０<rp>(</rp><rt>ゼロ</rt><rp>)</rp></ruby>」「<ruby>12<rp>(</rp><rt>イチニイ</rt><rp>)</rp></ruby>:<ruby>30<rp>(</rp><rt>サンゼロ</rt><rp>)</rp></ruby>」「<ruby>23<rp>(</rp><rt>ニイサン</rt><rp>)</rp></ruby>:<ruby>55<rp>(</rp><rt>ゴーゴー</rt><rp>)</rp></ruby>」などがあり、「アイスブレンドを提供。「<ruby>10<rp>(</rp><rt>トミヤ</rt><rp>)</rp></ruby>:<ruby>38<rp>(</rp><rt>ブレンド</rt><rp>)</rp></ruby>」は「おやじギャグ」と教えてくれたのはMAGY(M～じ～)サンこと店主の樋口眞木男さん。「タイムブレンドのアイデアは隣で美容室をやっている息子の発想」とのこと。 </p>
<p align="left">ともに東京勤めをしていた親子が宮城で店を出すことを決めてから、14年が経過した。しっかり評価される仕事をしたいと思い焙煎士の資格を取得。選ばれるための努力を惜しまず続けた。豆の個性に合わせた焙煎やブレンドについても、日々の積み重ねで完成度を高めてきた。はじめは一般的なブレンドを提供したが、「タイムブレンド」が生まれてから幅が広がった。 </p>
<p align="left">コーヒーが苦手という方に最初にすすめる「０」もコーヒーを知る入り口として定着。おいしい淹れ方とともに、客とのコミュニケーションに役立っている。「プロとして任せてもらう」ことも大切にしながら、「コーヒー塾」で知識、技術も伝える。MACYトークを開きながら、新たなコーヒーの楽しみ方を見つけたい。</p>]]>
        
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