<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>すゞき物産blog</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.miyagemono.com/blog/atom.xml" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010-01-18:/blog//1</id>
    <updated>2010-03-09T13:42:37Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.261</generator>

<entry>
    <title>栗原市花山（その３）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-916.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.925</id>

    <published>2010-03-09T13:40:51Z</published>
    <updated>2010-03-09T13:42:37Z</updated>

    <summary>その右手にあるもう一つの店が「花舞の里｣です。ここも地場産の粉と天然水で仕込んだ...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>その右手にあるもう一つの店が「花舞の里｣です。ここも地場産の粉と天然水で仕込んだ香りのよい「そば」を打っています。店の横には農産品の直売所もあります。いずれも、冬季は閉店され四月になると開店する。そして最後は「温湯山荘」です。やっと11月に再開にこぎつけました。ここは雪景色を眺めながら日帰り入浴ができます。</p>

<p>迫川の清流沿いに佇む山間の出湯として知られている「花山温泉」のルーツは、８世紀も前のことになります。1150年ごろのある日、山が崩れたのがきっかけで温泉が湧き出たと伝えられています。その後、1180年には、奥州藤原氏三大秀衡が湯神社を祭祀しました。江戸時代になると、鎌倉時代から奥州に隠れ住んでいた三浦氏の子孫が関守しとして伊達家に仕えるようになりました。</p>

<p>以来、湯宿として栄えてきたところですが、現在の花山温泉温湯山荘は、市民ばかりではなく、観光やレジャーに幅広く利用されています。近くには、国定史跡・仙台藩花山村寒湯番所跡があり、藩政時代の面影を今に残しています。大災害に見舞われながら、見事に復興を遂げた「温湯山荘」は昔と同じ湯加減でお客様を迎えてくれます。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>栗原市花山（その２）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-915.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.924</id>

    <published>2010-03-08T00:08:09Z</published>
    <updated>2010-03-08T00:09:25Z</updated>

    <summary>国道に戻ると、すぐ右手にあるのが、道の駅「自然薯の館」です。ここは、「自然薯ざる...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>国道に戻ると、すぐ右手にあるのが、道の駅「自然薯の館」です。ここは、「自然薯ざる蕎麦」が人気ですが、特性の「すりおろし生わさび」、黄色い「金美ニンジン」など、こだわり農産品もあって面白い。栗駒山原生林での養蜂が復活すれば、芳醇なトチノキの「ハチミツ」なども品ぞろえに加わることになるでしょう。</p>

<p>ここからもう少し行くと「山内豆腐店」があります。この辺に来ると崖の崩落などが目立ち、揺れが激しかったことが窺われる。店も大打撃を受けたが、修理と後片付けが終わり、秋の道路復旧にあわせて再開しました。湧き水と地元の大豆で作った自慢の「御番所豆腐」、薄手でかおりのよい「油揚げ」も元通りになりました。</p>

<p>しばらく行くと、手討ちそばの店が二軒あります。左手の「ざらぼう」は、花山産のそば粉を使った「ざる」や「そばだんご」、キノコ、山菜、自家栽培野菜のてんぷらなどを出す週末だけ営業するお店です。農家の納屋を移築し、薪ストーブと囲炉裏のある店構えもいい。ご主人は、地震で傾いた床が余震で元に戻ったと苦労を笑いながら話す。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>津波騒ぎの後日談</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-914.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.923</id>

    <published>2010-03-07T03:39:26Z</published>
    <updated>2010-03-07T03:40:38Z</updated>

    <summary>先日の津波騒ぎのさなか、近所に住むレオ君がわが家に緊急避難したことはお話ししまし...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="わが家のムサシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>先日の津波騒ぎのさなか、近所に住むレオ君がわが家に緊急避難したことはお話ししましたが、どのようにして自分の家に帰ったのか解りませんでした。最終的にはだれかがチェーンで繋いでくれたわけですが、私が知りたいのは、わが家の拘束をふりほどいたのち、直接自分の家に向かったのか、それとも、彷徨しているところを保護されたのかということです。</p>

<p>その辺の事情がやっと昨晩解りました。やはり、ロン君のお父さんが彷徨しているレオ君を見つけ、ハウスに収めてくれたということでした。昨晩私たちが散歩をしている時、久しぶりでロン君に会いました。ロン君！と遠くから声をかけると、まっしぐらに飛んできてくれました。彼もとっても優しくて可愛いワンちゃんです。</p>

<p>その時、津波の時のレオ君のことを聞いてみて解ったというわけです。人っ子一人いなくなった道路に飛び出したわけですから、とても心配で交通事故にでもあったら大変と慌てふためいて外に飛び出した私ですが、地域の皆さんのセーフティネットに救われた形で、レオ君の無事を確認した時は本当にホットしました。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>栗原市花山（その１）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-913.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.922</id>

    <published>2010-03-06T13:03:16Z</published>
    <updated>2010-03-06T13:04:20Z</updated>

    <summary>一迫から花山に入ると、すぐに千葉周作ゆかりの孤曇屋敷があります。その近くにあるの...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>一迫から花山に入ると、すぐに千葉周作ゆかりの孤曇屋敷があります。その近くにあるのが、「千葉酒店」で洋酒ブームのころに仕入れた超高級国産の「オーシャンＴＡＫＥＴＳＵＲＵ」や「ニッカブラック50」などの希少品が貯蔵されている。少し坂を上ると花山湖にでますが、土砂で濁った水もだいぶよくなってきているようです。</p>

<p>湖を望むところに、地場産品の販売所である「旬彩」があり、ここは最近建て替えられてきれいになった。橋の袂にあるのが「はしば」。ここは昔から行楽客にはなじみの食堂兼食料品店です。春には「山菜」、秋には「キノコ」や「自然薯、」「ハチミツ」など、小豆畑地区（耕野地区と同じ戦後の開拓地）から奥山の逸品が並んでいます。</p>

<p>橋を渡って右手すぐに「伊藤酒店」があり、ここにも超レアな「ホワイトニッキー・スピリッツ」や一迫の門傳酒店の「酒粕」などを買い求められます。その先、花山青少年旅行村の近くには陶芸家工藤さんの座主窯があります。平成15年の地震そして今回と二度も窯が壊れましたが、復旧して独特の風合いのある焼き締めた器づくりを再開しました。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>熟練の技「仙台箪笥」（その４）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-912.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.921</id>

    <published>2010-03-05T11:55:46Z</published>
    <updated>2010-03-05T11:56:47Z</updated>

    <summary>次の時代に残していくために、「行政も巻き込んで仙台箪笥の新たな可能性を探っていき...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>次の時代に残していくために、「行政も巻き込んで仙台箪笥の新たな可能性を探っていきたいと思っています」と話す。「ジャパンブランド育成支援事業」は、地域の歴史や文化の中で育まれてきた素晴らしい素材や技術などの地域資源を、現代生活に適合させたり、海外の市場にも眼を向けたりしながら進化させていくことで、時代や国境を越えた強い共感を呼ぶ新しい商品やサービスを生み出すことを支援する事業のこと。</p>

<p>日本らしさを表現しつつ、世界に共通する「ジャパンブラン」を実現していくことを目指している。支倉常長の時代にはバチカンに塗り箱が贈られた記録が残っていますから、仙台箪笥も世界の市場に通用するものとして伝えていきたいですね。」いよいよ世界へ進出する仙台箪笥。仙台・宮城を代表する伝統工芸品・仙台箪笥の新たな挑戦がスタートしています。</p>

<p>美しい欅の木目に映える重厚な打ち出し金具は、何十種類もの鏨（たがね）を用いて、全て手作業で彫進められる。それぞれの職人が磨いた技を注ぎ込み、約３ヵ月かけて仙台箪笥は出来上がります。宮城県芸術家協会で宮城県知事賞を受賞するなど、多くの賞を受賞している長谷部さん達の、世界に向けての挑戦に注目しましょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>またしてもハプニング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-911.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.920</id>

    <published>2010-03-04T13:39:04Z</published>
    <updated>2010-03-06T22:11:58Z</updated>

    <summary>今日こそはと思い早起きをしました。するとどうでしょう。テレビではチリ地震による津...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="わが家のムサシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>今日こそはと思い早起きをしました。するとどうでしょう。テレビではチリ地震による津波の虞があるので海岸には近づかないようにというメッセージ流れていました。朝のうちならまだ大丈夫とも思ったのですが、消防署のパトロールカーが引っ切り無しに通るので、断念せざるを得ない状態でした。ところがその時、玄関の扉をたたく音がしました。</p>

<p>開けてみると、何時もレオ君の面倒をいみいるお姉さんが立っていました。その時ピンときました。そうなのです。お姉さんはレオ君を避難させようとして、わが家に協力を求めに来たのでした。私のところは比較的安全なので、大津波警報が解除されるまで預かることにして、リードや食べ物を用意してレオ君を迎えました。</p>

<p>ところが、最初は物珍しそうにはしゃいでいたので、家に入りテレビの津波情報を見ている間に、リードをくいちぎり脱走してしまったのです。交通事故にでもあったら大変なので、慌てて探しに出ました。ちょうどその時家内も帰ってきたので、まず、レオ君の家をのぞいてみました。すると彼はそこに帰ってきていました。やっぱり自分の家が一番なのでしょうね。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>熟練の技「仙台箪笥」（その３）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-910.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.919</id>

    <published>2010-03-03T13:14:15Z</published>
    <updated>2010-03-03T13:15:55Z</updated>

    <summary>仙台箪笥が、最も隆盛を極めたのは、明治末期から大正時代にかけてのことで、当時はヨ...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>仙台箪笥が、最も隆盛を極めたのは、明治末期から大正時代にかけてのことで、当時はヨーロッパにも輸出され、中でもドイツでの評価が高かったといわれています。第一次大戦後、仙台の連隊にドイツ人の捕虜収容所が置かれ、このドイツ兵が帰国する際のお土産として仙台箪笥を購入し本国に送ったのだとか。</p>

<p>この頃を頂点に、その後日本人の生活様式も少しずつ変わってきたため、大きな金具のついた民芸品的な仙台箪笥は敬遠されるようになり、全体の販売数は減少してきた。戦時中には、一切の生産が停止するに至ったという。しかし、戦後、この伝統的技術を復興させようと人々の熱意と努力によって生産が再開され、伝統工芸品として見直され始めました。</p>

<p>近年では、宮城県伝統工芸品に指定されるなど、漆を塗り替えれば100年も使える逸品という位置づけになってきている。長谷部さん達が組合を立ち上げた目的の一つには、次の世代への継承ということがある。「ジャパンブランド育成支援事業に応募して、今年３月に認定され４月から今後の展開についての検討を重ねています。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>熟練の技「仙台箪笥」（その２）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-909.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.918</id>

    <published>2010-03-02T12:50:46Z</published>
    <updated>2010-03-02T12:51:55Z</updated>

    <summary>仙台箪笥は、木工、塗り、金具のそれぞれの職人の技が一つになって作りだされたもので...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>仙台箪笥は、木工、塗り、金具のそれぞれの職人の技が一つになって作りだされたものです。一つ物をひとつの場所で作るのではなく、それぞれ注文を受けた先が中心となって、一つの箪笥を作り上げてきました。つまり、それぞれの職人が、自分の作ったものを持ち寄って作業が行われるという工程で作業が進められるのだそうです。</p>

<p>「うちは塗り屋だから、木工が上がってきたものに漆を塗って、金具屋さんから金具をもらって箪笥に仕上げる。長年そういう仕事をしてきました」と話すのは、長谷部漆工の長谷部嘉勝さん。江戸時代から続く長い歴史と伝統を誇る漆職人で、長谷部さんが13代目で、現在は発足したばかりの仙台箪笥協同組合の専務理事を務めています。</p>

<p>2007年、長谷部さんをはじめ、仙台箪笥に携わる有志で念願だった仙台箪笥協同組合を設立しました。仙台箪笥やその技術を次の世代へ残し、繋げるためには、協同組合が是非必要だったという。「平成２年から動いていましたが、なかなかまとまらず、ようやく13社が加盟して動き始めました。次の世代に繋げていくためには、必要なことですから」と抱負を語っています。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>熟練の技「仙台箪笥」（その１）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/03/post-908.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.917</id>

    <published>2010-03-01T08:28:26Z</published>
    <updated>2010-03-01T08:31:09Z</updated>

    <summary>美しい欅の木目が、独特の木地呂漆（きじろうるし）塗りの優しい紅色に包まれ、重厚感...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="みやぎの見所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>美しい欅の木目が、独特の木地呂漆（きじろうるし）塗りの優しい紅色に包まれ、重厚感のある金具がより一層鮮やかに引き立てています。仙台を代表する伝統工芸品である仙台箪笥は、和室はもちろんのこと、洋室にもマッチするインテリアとして注目されている現代家具の一つで、職人の伝統技が作り上げた一生使える逸品です。</p>

<p>仙台箪笥の歴史は、遠く幕末まで遡り、現在の仙台市を中心とした旧伊達藩で作られ、使われてきた箪笥が、俗に「仙台箪笥」と呼ばれています。その箪笥は非常に個性的で、材料は表が欅、内部は桐（古くは杉）を使用し、塗りと金具に大きな特徴があります。塗りは、木地呂漆といわれる漆の透明塗りの一種で鮮やかな紅色の漆を透かして木目を鮮やかに浮き出させています。</p>

<p>金具はぽってりと打ち出した「牡丹」や「唐獅子」「竜」の鉄金具がダイナミックに打ちつけられている。このような強い個性を持った箪笥は、当初は武家用、それも中・下級武士用の箪笥だったといわれています。武士が内職に指物をしていたので、最初は武家相手に箪笥を作っていたが、明治になって武家がなくなり、形はそのまま一般庶民に使われるようになったのだとか。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>明日こそはレオ君と！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/02/post-907.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.916</id>

    <published>2010-02-28T12:31:22Z</published>
    <updated>2010-02-28T12:32:22Z</updated>

    <summary>ちょっとややこしい仕事が一段落したので、明日こそはレオ君に会いにゆき散歩を楽しみ...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="わが家のムサシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>ちょっとややこしい仕事が一段落したので、明日こそはレオ君に会いにゆき散歩を楽しみたいと思っています。ムサシの顔写真を見るまでもなく、自分の中のムサシに問いかければすぐに何をしなければならないのか解る筈なのに、自分を欺き通して大義名分を探している自分に愛想が尽ました。"明日は何が何でもレオ君と"と心に決めています。</p>

<p>レオ君の喜ぶ顔を見れば疲れなど吹っ飛ぶことを知っているはずなのに、何故か消極的になってしまっている自分がどうしても許せなくなっています。近くを通っただけで、私の足音を聞きわけ、"もしかしたら"と期待しているのではないかと思うと、ムサシにも顔向けができない思いがして苦しくなってしまいます。</p>

<p>ほんの１時間ほど時間を割くことで、あんなに喜ぶのにそれができないわけがない。そう自分言い聞かせながら、明日に備えることにしました。天気予報では、明日も比較的暖かく晴れるということなので、じっくりと付き合うつもりなので、ムサシにそのことを報告すると、明日の散歩は少しきつくなるかもしれないので、早めに寝るよう勧められました。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>やまのしずく</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/02/post-906.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.915</id>

    <published>2010-02-27T08:35:11Z</published>
    <updated>2010-02-27T08:36:26Z</updated>

    <summary>蔵王連峰の麓にある七ヶ宿町は、水源の町で町内の七ヶ宿ダムは、宮城県内７市10町に...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="美味しいもの情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>蔵王連峰の麓にある七ヶ宿町は、水源の町で町内の七ヶ宿ダムは、宮城県内７市10町にわたりおいしい水道水を送り続けています。町の周囲の広葉樹林帯にしみ込んだ雨水は、降り積もった厚いフィルターを通って幾筋もの清流となり、ダム湖へと注ぎ込まれる。その美しい水は、七ヶ宿のまちなかや田畑へも網の目のように流れている。</p>

<p>山間の七ヶ宿町は、寒冷な気候のため、米作りには厳しい環境ですが、逆にこの環境だからこそ育つ、実に美味しい新品種の米が誕生しました。試食会でも絶賛されたお米は、「やまのしずく」と名づけられました。湯原地区の高橋美幸さんの田んぼで５年前から試験栽培されてきた早生品種のうるち米です。一粒一粒がしっかりしていてあっさりした味です。</p>

<p>寿司やおにぎりにぴったりと評判です。この米を育てているのは、源流米ネットワーク９軒の農家です。田んぼの土は必ず松島のかき殻を砕いたものを混ぜ、さらに用水路の水の取り入れ口に炭をおいて水を浄化しています。ここの用水路の水は飲むことができるほどです。この炭も周囲の山から出る間伐材を地域の人が焼いたものです。このように、「やまのしずく」は、環境循環と食の安全を意識して育てられた米なのです。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>阿部八酒店（その２）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/02/post-905.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.914</id>

    <published>2010-02-26T11:58:14Z</published>
    <updated>2010-02-26T11:59:26Z</updated>

    <summary>穀田さんが「自分と同世代の方が前向きに取り組んでいるところ」に拘るのには分けがあ...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="美味しいもの情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>穀田さんが「自分と同世代の方が前向きに取り組んでいるところ」に拘るのには分けがある。実は、15年ほど前に「十四代」に出会ったのがきっかけという。「こんなに旨い酒を作るのはどんな蔵だろう」と、すぐに蔵元に足を運んだところ、造り手の若さにまた衝撃を受けた。「ぜひ、この酒を扱いたい。そして店を継ごう」と決めたという。</p>

<p>日頃から、しっかり売って蔵元さんに還元しなくてはならないというのが信条で、「そのためには、自分が商品に惚れこまないといけないので、しっかりと酒を選び抜きます」。売れ筋を伺うと、「伝酒」「十四代」「飛露喜」の３種は不動の地位とのことだが、それ以外で、いま飲みごろの地酒は、加美町の「山和（やまわ）」、福島・田村市の「あぶくま」、天童市の「山形政宗」などで、これらはいずれも若手醸造元が真摯に取り組んでいるところ。</p>

<p>また、人気銘柄でも、一迫「綿屋」の大吟醸や特別本醸造「華」、塩釜「阿部勘」の大吟醸、村田「乾坤一」中取り純米大吟醸は、お正月におすすめとか。さらに、各蔵とも新種の蔵出しも始まって楽しみだとも言っています。「地酒も進化しています。造る現場と消費の現場を見据え、双方のよりよい状況を目指したいですね。東北発のリキュールにもまだまだ期待しています」とのことでした。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ムサシの顔写真を見つめていると</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/02/post-904.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.913</id>

    <published>2010-02-25T14:01:30Z</published>
    <updated>2010-02-25T14:02:50Z</updated>

    <summary>私の机の上には、ムサシの顔写真が置かれています。撮影したのは平成20年の４月上旬...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="わが家のムサシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>私の机の上には、ムサシの顔写真が置かれています。撮影したのは平成20年の４月上旬だったと記憶しています。晩年の顔だけに眉も顎も真っ白ですが目には力が感じられます。散歩で裏の公園を訪れると、芝生に座り込み遠くをじっと見つめながらしばらく物思いにふけるようなことがよくありました。この写真もそんな時のワンカットだったのでしょう。</p>

<p>振り返ってみると、幼い時からこうしたポーズを見る機会が多かったのですが、年輪を重ねるごとにその意味が少しずつ変わってきたような気がします。晩年の表情は、明らかに自分が長年暮らした町の景色を脳裏に焼き付けておこうという意図があったように思われます。そう感じたときは、私もじっくり付き合うことにしたものです。</p>

<p>それでも、時間がもったいないなどとは決して感じなかったのは、不思議と言えば不思議なのですが、敢えてその理由を探す必要もないので余裕があったのだと思うことにしていますが、そうすると今の自分が情けなく感じてしまいます。一貫した生き方を貫くことの難しさを改めて教えられたような気がしています。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>阿部八酒店（その１）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/02/post-903.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.912</id>

    <published>2010-02-24T13:54:12Z</published>
    <updated>2010-02-24T13:55:37Z</updated>

    <summary>仙台市青葉区宮町にある地酒専門店「阿部八酒店」。その３代目店主である穀田博昭さん...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="美味しいもの情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>仙台市青葉区宮町にある地酒専門店「阿部八酒店」。その３代目店主である穀田博昭さんが薦めるのは、「雨乞（あまご）の柚子酒」です。「本が出るころには売り切れていると思いますが、この柚子酒は絶品ですよ」という。この柚子酒は、新澤醸造店（大崎市三本木）が昨年初めて手掛け、198本限定で発売したものです。</p>

<p>「税込みで3885円と値は張るけど、味はすごく完成されていますよ」とのこと。宮城県南部の柴田町の雨乞地区は、自生の柚子の北限として知られていますが、この柚子を一升瓶1本当たり62.5個も使っている。今年の初夏の発売に期待しているということです。青葉区で30年ほど前、先代が"地方で評判の酒を取り寄せたい"と注文を受けたのを機に、地酒を取扱い始めた。</p>

<p>「ずっと日本酒専門店でやってきて、５、６年まえからリキュールも扱っています。正直、梅酒がここまでブームになるとは思いませんでした」。穀田さんは、全国30から40にも及ぶ取り扱い蔵元に、全て足を運んでいます。販売に力を込めるのは「自分と同世代の方が前向きに取り組んでいるところ」と強調しています。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>つきたて餅</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miyagemono.com/blog/2010/02/post-902.html" />
    <id>tag:www.miyagemono.com,2010:/blog//1.911</id>

    <published>2010-02-23T09:48:29Z</published>
    <updated>2010-02-23T09:49:45Z</updated>

    <summary>旧伊達藩領では、「ごちそう」や「おもてなし料理」と言えば、今も昔も「お餅」と決ま...</summary>
    <author>
        <name>店主</name>
        <uri>http://www.miyagemono.com/bin/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=1&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="美味しいもの情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miyagemono.com/blog/">
        <![CDATA[<p>旧伊達藩領では、「ごちそう」や「おもてなし料理」と言えば、今も昔も「お餅」と決まっています。結婚式や入学祝い、新築祝いなど人が集まるあらゆる行事に「お餅」が振舞われます。宮城県が誇るおいしい餅米と言えば「ミヤコガネ」ですが、その主な産地が政宗公により開拓された大穀倉地帯・大崎耕土の一画をなす加美町宮崎地区です。</p>

<p>平成７年に農村研究グループのお母さんたちが「宮崎の餅文化をいつまでも伝えていきたいと、リーダーの鎌田みつ子さんと、街西部の「陶芸の里」に「つきたて餅」という小さな茶店をオープンさせました。今では商工会館まちづくりセンターにも姉妹店「餅茶屋」があり、週末には、ごま、くるみ、ずんだ、あづき、雑煮などが用意されています。</p>

<p>たっぷりと手間をかけたお餅は観光客にも好評ですが、奥羽の森から湧きだした清らかな水で育った「ミヤコガネ」は、粘りがよくキメ細やかです。大地の恵みが口いっぱいに広がりますが、「餅は世話をごちそうにするもの」というもてなしの気持ちを守るお母さんたち、その心が込められているからこそ、みんなに喜ばれているのでしょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
